アレルギー アトピー 部位別 皮膚病写真(犬)

18.大腿後面周辺のアトピー皮膚病変化

左端 マルチーズ
ハウスダストアトピーの病期は中期の前の状態、この位で初診ならば早く完治する。

左2枚目 柴犬
ハウスダストアトピーの病期は中期の状態。
大腿後面の脱毛と薄い色素沈着が特長完治に1.5年掛かる。
甲状腺機能低下が併発しているのでホルモンを補充する。

中3枚目 コーギー
ハウスダストアトピーの病期は中期の後の状態。
大分慢性化が進んでいる、脱毛・色素沈着が特徴。

右端は 四国犬
ハウスダストアトピーの病期は中期の状態。
脱毛・色素沈着が長く継続している、掻痒性は高くない。





18.大腿後面周辺のアトピー類似皮膚病変化

左端は
ツメダニの感染(寄生)が酷く全身性に蔓延していた。
飼い主にも伝播感染しました。

左2枚目
アレルギー性毛包性膿皮症で毛包単位のアトピーで、脱毛・掻痒性・桃紅色の炎症が長期間継続します。

中3枚目
慢性化した疥癬症で人・多くの家族に感染していた。
初期にステロイドを投与すると病勢が更に悪化する。

右端は
全身性の疥癬症、同居している犬全部に伝染していた。
栄養低下が有りその改善も必要。



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