アレルギー アトピー 部位別 皮膚病写真(犬)

20.尾周辺のアトピー皮膚病変化

左端 柴犬
ハウスダストアトピーの慢性型に良く付随する腰から尾の上面の色素沈着と希毛性脱毛・掻痒性・桃紅色がある、脂漏性の臭気がある。

左2枚目 マルチーズ 
超慢性型のハウスダストアトピーで脱毛・掻痒性・桃紅色の延長で皮膚の肥厚がある。
脂漏臭も強くなり、鱗屑も全身性に発生する。

中3枚目 ヨーキー
中症のハウスダストアトピーで尾の先端が希毛性脱毛・掻痒性が有る。
時に出血する事もある。

右端は ヨーキー 
慢性型のハウスダストアトピー
で桃紅色の炎症と痂皮形成があり掻痒性変化広域性で坊主になった尾。





20.尾周辺のアトピー類似皮膚病変化

左端
甲状腺機能低下の尾腺域で脱毛・掻痒性・桃紅色と肥厚が有り完治は難しい症例。

左2枚目 シュナウザー
慢性型で掻痒性変化広域性で毛包性炎症細菌感染の変化が付随している難治性の変化。

中3枚目 
脂漏性痂皮を形成する疥癬虫感染の尾で虫体の検出はすぐに可能な症状。

右端は
ビタミンF欠乏症の特長で ビタミンFを長期間内服すれば発毛する。



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