皮膚病犬の飼育管理・必読

   愛犬為に・以下の項目は反復・熟読・理解を

              去勢・不妊手術


    性成熟の2歳以上(早期手術は更年期障害でホルモン失調症を誘発する)

    病気の予防とは・雌の子宮蓄膿症は稀に発症したら手術をすれば良い・若いときに不妊手術をしない。

    牛・豚は手術すると肉質が良くなり経済的に高く売れるから早く手術をする。

・                食餌は
  
 ドライフード1/2量・味付け人用食事1/2量・ 朝は牛乳・ 晩は味噌汁を掛けて・人と同様1日3回与える

    味無しで、1日2回では可哀想 之では動物虐待になります

    栄養完全ならば、皮下脂肪が付き・太り、被毛光沢良好で湿潤した毛並みに成る。
    

          食餌の量

 重量で無く、便の形で決める。  

    1. 肥満型には量を制限して硬い便で管理 
 
    2 .痩せ型には多食で軟便にして太らせる

    3. .被毛光沢出現まで多給して軟便維持が良いでしょう。

    
     アレルギー性皮膚病出現部位

  
 次の部位に多く出現すればアレルギー性の変化・診断出来るので照合してみてください。
 
   
眼瞼周囲・耳・口唇顎・頸周・前肘・腋窩・四肢指間・肉球間・下腹内股部・大腿側面・後面・外陰尻・尾

     皮膚の炎症性桃紅色・掻痒・舐性・脱毛フケ・脂漏・色素沈着の変化。


     眼瞼掻痒性の増加

 肘前・胸・腹部の炎症性桃紅色

  四肢・肉球間の炎症

 四肢・指間の舐める炎症

  慢性化した外耳炎


眼瞼周囲の・炎症桃紅色・色素沈着

 腋窩・炎症性桃紅色

 肉球間の舐性・炎症性桃紅色

   四肢・舐性・炎症・・色素沈着   

 大腿後側面・炎症性脱毛

  アレルギーの早期変化

 アレルギーの中期変化

 アレルギー・慢性化変化

 ハウスダストアトピー・最悪期

 去勢後の更年期障害初期

 アレルギーは四肢・炎症色素沈着

 慢性化・脂漏性のアレルギー

 中期アレルギーの指間炎症

脂漏性・慢性ハウスダストアトピー

 去勢後の更年期障害後期

似た変化が複数有ればハウスダストアトピーの視診的診断・治療をして下さい。


     
     食事アレルギーとは

   食後数分以内(即時性)か・数時間で掻痒炎症反応(遅延性)が出現する。 1000頭中に2-3頭で極めて少ない。

    アレルギー検査で除去フード使用で改善しない症例が多いのは、確率が低い・高価で無駄な検査をしない

 食事後3分でアレルギー出現  牛乳アレルギー反応  羊毛製マット・接触性アレルギー  草木アレルギー・接触性アレルギー



    アレルギー皮膚病に自信が無く・経験不足な多くの人が使用している他力本願な検査です。

           アレルギー除去食

 アレルギーの診断に自信が弱い医師は幾度とアレルギー除去フード変える・経験不足か・誤治療・誤診断の証

                皮膚病とシャンプー

  
細菌感染症・膿皮症・炎症性桃紅色の皮膚にはシャンプーは禁忌・してはいけません。

   液体シャンプーには界面活性剤が皮膚のバリア機能を破壊して、細菌感染・アレルゲン侵入・免疫低下を起こす。

   ただし粉のドライシャンプーは無害ですから使用可能。

                 散歩・運動

  人車の多い・舗装道路を30分ぐらい、
朝日が脳神経刺激して健康維持促進となる。

  

   診 断

  
経験不足で自信が低い診断能力の人は、高価で無駄な検査を薦める、


 
豊富な医者は必要な最低限の検査で無駄な検査せずに正確に診断・治療する

但し肝臓・腎臓・膵臓・栄養等の血液検査は3ヵ月毎に数値比較資料に検査する。

      皮膚の検査
  
毛包虫・疥癬虫・真菌・酵母菌(マラセチア菌は犬の常在菌)・外耳炎の原因菌


    毛包虫・アカラス

     疥 癬 虫

  イ エ ダ ニ

  
     マラセチア菌


 
    経験豊富の医師は
  問診と現状皮膚変化を時間を掛けて丁寧に診察し、現状皮膚変化を説明し高価な検査を薦めない。
     
治 療 は
  アレルギーには2-3種類の薬では効果が無く、10数種類の薬で相乗効果を発揮する
 



  アポキルは痒みの神経遮断でアレルギー本体には効果がない・誤解している。

   
 ステロイド剤
  ステロイド剤の単独錠剤投与は副作用・後遺障害を起こす、禁忌な薬剤で安易に使用しない
  ステロイド剤の連続内服は危険な副作用を誘発するので・短期間のみに使用する。
  (5mgのステロイド錠剤は5kg犬の12日分に匹敵するので・人の60kgに対する容量です)
  ステロイド剤の副作用の説明を参考に

誤診断・誤治療・
強力なステロイド剤長期内服
リウマチの誤診でステロイド内服 抗腫瘍としてステロイド剤多量内服 抗掻痒でステロイド剤内服 抗炎症としてステロイド剤内服

       ステロイド剤の長期内服は経験不足・誤診断の結果

     長期・大量を継続して内服の結果副作用として出現する

     治療には・血液洗浄を長期に・抗アレルギー剤内服が根気良く継続する

   
治 療 費
  良い治療には多くの特別薬を使用するので普通より高価になり原因療法になります
  2-3の安い薬ではアレルギーの治療効果は期待できません
。 

                              安かろう--悪かろう



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